01ペットちゃんの姿勢を整える
亡くなった後は、時間の経過とともに手足から少しずつ身体が硬くなっていきます。身体が柔らかいうちに、関節をやさしく動かしながら、手足を胸元へ寄せるように自然な姿勢に整えてあげましょう。目や口が開いている場合は、無理に力を加えず、そっと閉じてあげてください。
亡くなった後は、時間の経過とともに手足から少しずつ身体が硬くなっていきます。身体が柔らかいうちに、関節をやさしく動かしながら、手足を胸元へ寄せるように自然な姿勢に整えてあげましょう。目や口が開いている場合は、無理に力を加えず、そっと閉じてあげてください。
ペットちゃんがゆったりと横になれる大きさの段ボール箱やケースを用意し、中に毛布やバスタオルを敷いて身体を寝かせます。体液が染み出す場合に備え、箱の底や下にはペットシーツなど吸水性のあるものを敷いておくと安心です。汚れた際に取り替えられるよう、数枚重ねておくことをおすすめします。
保冷剤や袋に入れた氷を使い、頭部やお腹まわりを中心に、身体をしっかりと冷やします。保冷剤はタオルなどで包み、直接身体に触れないようにしてください。気温の高い時期は、エアコンを低めに設定した涼しいお部屋に安置し、室温が上がらないように保ちましょう。保冷剤がぬるくなったら、こまめに交換してください。
水で軽く湿らせたタオルやガーゼを使い、身体をやさしく拭いてあげましょう。亡くなった後は、口元やお尻から体液が出ることがありますが、身体の自然な変化です。慌てずに、汚れた部分をその都度きれいに拭き取ってあげてください。目や口が開いている場合は、無理のない範囲でそっと閉じ、最後にやさしくブラッシングをして毛並みを整えてあげましょう。
生前に好きだった食べ物やお水をお顔の近くに供え、これまでの感謝を伝えながら、安らかな旅立ちを祈りましょう。お花や写真、思い出の品を添えるなど、ご家族が納得できる形でお通夜やセレモニーを行い、最後のひとときをゆっくりとお過ごしください。
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